四月大歌舞伎

歌舞伎座さよなら公演 四月大歌舞伎 を観てきました
夜の部ですから 4時半開演で9時半まで
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一、彦山権現誓助剱(ひこさんごんげんちかいのすけだち)
  毛谷村          
  
   親孝行な剣術使い毛谷村六助(吉右衛門)は、年老いた母のためと頼まれ、微塵弾正(歌昇)との試合
   で勝ちを譲ります。そこへお幸(吉之丞)と名乗る老婆が現れ、六助に親子にならないかと世にも稀な
   を持ち掛けます。
   続いて虚無僧姿のお園(福助)がやって来て、六助を仇と言って斬りかかりますが、実はお園は六助の
   師の吉岡一味斎の娘であり、六助の許婚でした。また先ほどのお幸は一味斎の妻で、ふたりから六助
   は一味斎が京極内匠という悪人に討たれたことを知らせられます。ここへ杣斧右衛門(東蔵)たちが
   六助を訪ねて来て、母親が殺されたので仇を討って欲しいと願い出ます。実は斧右衛門の母を殺害した
   のは先ほどの弾正で、しかも弾正こそ京極内匠だったのです。こうして六助は、内匠を討つべく出立し
   ていくのでした。
   義太夫狂言ならではの魅力溢れる作品をお楽しみ下さい。
                
二、夕霧 伊左衛門 廓文章(くるわぶんしょう)
   放蕩の末、家を勘当された藤屋伊左衛門(仁左衛門)は、紙衣姿に零落しながらも恋人の夕霧逢い
   たさに、阿波の大尽(由次郎)が餅つきをして騒ぐ新町の吉田屋へやって来ます。そして吉田屋の
   主人喜左衛門(我當)、おきさ(秀太郎)夫婦の情けにより、伊左衛門は座敷へ通されます。
   やがて夕霧(玉三郎)が姿を見せると、伊左衛門はすねてつれなく当るので、太鼓持豊作(巳之助)
   がふたりをとりなします。
   伊左衛門が機嫌を直すところ、番頭清七(桂三)が勘当が解かれた旨を告げにきて、晴れて伊左衛門
   と夕霧は夫婦となるのでした。上方和事の代表的な作品を上演する注目の舞台です。   
       
三、曽根崎心中(そねざきしんじゅう)
   天満屋の遊女お初(藤十郎)は、田舎客の儀兵衛(錦吾)に連れられて生玉の社に参詣し、恋人の
   平野屋徳兵衛(翫雀)と出会いますが、徳兵衛は油屋九平次(橋之助)に騙され、恥じしめられます。
   一方、徳兵衛の伯父久右衛門(我當)は、徳兵衛に意見しようと天満屋にやって来ます。
   やがて悄然とした徳兵衛が天満屋に現れると、お初はこれを招き入れ縁の下へ隠します。続いて
   九平次も姿を見せ、徳兵衛の悪口を言い始めます。これを聞いたお初は自らの足を使って、徳兵衛と
   添い遂げる覚悟を確かめ合います。夜も更け、主の惣兵衛(竹三郎)が灯を消すよう命じ闇に包まれ
   ると、お初と徳兵衛は天満屋から抜け出して行きます。そこへ油屋の手代茂兵衛(亀鶴)が駆けつけ、
   徳兵衛を騙した九平次の悪事が露見したと告げます。しかし何も知らないお初と徳兵衛は、曽根崎
   の森で心中し息絶えるのでした。
   近松門左衛門の心中物の傑作でもある作品をご覧頂く話題の一幕です。   

以上は歌舞伎座公式ウェブサイトからです 

玉三郎の着物のあまりの豪華さには 目を瞠りました  
素晴らしいお着物です

藤十郎の色気と華は もってうまれたものか芸の道なのかわかりませんが
本当にお上手で 素晴らしいと思います

福助さんは お上品でお綺麗ですね

今回は タイミング良く ジャカルタからのお友達が一時帰国されていますし 
神戸のお友達も東京にいらっしゃるというので もう1人横浜のお友達も誘って 4名で行きました
今のうちに 歌舞伎座を観ておきたいと思ったのです

実は このチケット 福助さんの関係でお願いをすることができました
ブログのカウプレがご縁のあつこさんのおかげなのです
良いお席で観ることができましたし またお願いをしてしまおうかしら
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by pecochama | 2009-04-15 00:01 | Entertainment
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