シネマ歌舞伎 京鹿子娘二人道成寺

シネマ歌舞伎 第6弾は 京鹿子娘二人道成寺
f0060315_958062.jpg

坂東玉三郎と尾上菊之助が 白拍子花子を演じます
あまりにも豪華な着物と帯 
衣装は 何回も変化しますが その色合いが どれも素敵なのです
二人揃って同じ お着物ですから 本当に豪華絢爛
円熟味に 自分の中で全てを昇華させて踊っている 艶やかな玉三郎
立ち姿や動きの雰囲気から若さを感じさせる菊之助の踊りも また見事に華やかで上手
二人の踊りと衣装を 細かに観ることができましたのは
シネマ歌舞伎ならではとおもいますが 実際の舞台も観たいわ~♪
f0060315_054376.jpg

あらすじ
紀伊国の道成寺では、新しい釣鐘の供養が行われていました。
道成寺の釣鐘は、恋人安珍を追いかけ、恋しさのあまり大蛇と化した清姫によって
焼き滅ばされていたのでした。
そこへ白拍子花子(玉三郎・菊之助)が現れ、鐘の供養を拝みたいと頼みます。
舞を舞うことを条件に参列が許された花子は、さまざまに舞い、踊ります。
しかし花子は実は清姫の怨霊で、その昔安珍を匿い、自分との仲を隔てた釣鐘に恨み
残しているのでした。
僧たちの油断を見澄ました花子は、やがて大蛇の正体を現すと、
釣鐘もろともいずこともなく去ってゆくのでした

配役とみどころ
平成18年2月歌舞伎座で上演され、歌舞伎の女方舞踊の最高峰『娘道成寺』の歴史に
新たな一ページを加えた名舞台がスクリーンによみがえります。
上演時からすでに伝説となった、あのまばゆいばかりの華やかな世界に、
さらに映像ならではの工夫を加え、まだ誰も見たことがない美の世界を創り上げました。
高性能HDカメラが細部まで捕らえた歌舞伎の美、女方の美を極限まで堪能できる一作です。
玉三郎と菊之助が誘う美の迷宮に足を踏み入れ、こころゆくまで酔いしれてください。

以上 写真と説明は 松竹のサイトから

シネマ歌舞伎特別篇としまして
坂東玉三郎・中国昆劇合同公演 
牡丹亭(ぼたんてい) の予告をいつも観ております
素敵なので 観たくなってしまいますね
[PR]
by pecochama | 2009-06-20 00:10 | Entertainment
<< イタリア風鯛めし 庭のグリーンを使いました パニエ >>