シネマ歌舞伎 牡丹亭

f0060315_8523614.jpg

シネマ歌舞伎特別篇 
坂東玉三郎・中国昆劇合同公演 
牡丹亭(ぼたんてい)
 を東劇で観てきました
今日までの日程ですから ギリギリセーフ

みどころ
* 〈第1部〉ドキュメンタリー篇『玉三郎16Days in 蘇州』
* 〈第2部〉舞台篇『牡丹亭』
(2009年3月13日~15日 蘇州科学技術文化センター)

日本の歌舞伎よりも長い、600年という伝統を持つ中国の昆劇。2008年5月の北京公演に続き、2009年3月13日、昆劇のメッカである中国・蘇州で、坂東玉三郎が主役として客演した昆劇『牡丹亭』の上演が遂に実現、それはまさに日中の、いやアジアの文化的歴史的大事件となりました。前年の北京での台本に三つの場を付け加えた蘇州での公演は大成功、見事な中国語(蘇州語)のせりふと歌を駆使する玉三郎の迫真の演技に、中国の観客は酔いしれ熱狂的な拍手を送ったのです。

中国の多くの人々にとって衝撃的だったのは、中国の伝統劇である昆劇が、日本の歌舞伎の立女形によって新しい命を得たと感じられたことです。中国人が、日本人である玉三郎によって昆劇を再発見したのです。「梅蘭芳(メイランファン=20世紀前半の京劇の伝説的名優)が昆劇の舞台の上に蘇ったかのようだ。」「玉三郎は、日本だけではなく、もはやアジアの至宝だ。」

公演には中国のメディアが殺到し、翌朝の新聞、テレビは、おびただしい数の賛辞で埋まりました。坂東玉三郎は、北京と蘇州の公演を経て、中国でも一気に大スターとなったのです。

この伝説的公演を、日本の観客のみなさまには、シネマ歌舞伎特別篇『牡丹亭』として臨場感あふれる映像と音響にて、いち早く大スクリーンでご覧いただきます。今回は、蘇州科学技術文化芸術センターでの公演だけでなく、蘇州での玉三郎のすべてもカメラにおさめました。第1部(ドキュメンタリー篇)と第2部(舞台篇)の2部構成でお楽しみいただきます。ご期待下さい!!

あらすじ
『牡丹亭還魂記』は、明代の劇作家・湯顕祖(とうけんそ)(1550~1616)の代表作であり、昆劇を代表する名作です。

南安太守の令嬢・杜麗娘(とれいじょう)は、春のうたたねの夢に柳夢梅(りゅうむばい)という若者と出会います。瞬く間に恋に落ちた二人は、13人の花神たちの祝福の中で結ばれ、歓喜の時を過ごしますが、気がつけばそれらはすべて夢の中での出来事でした。夢の中での恋が忘れられず、柳夢梅への思いは日増しに募り、その思いのあまり杜麗娘は病に罹り、はかなくこの世を去ります。しかし、二人の愛はそれでは終わりませんでした。そのあと信じられない展開が…。

今回は、前年の北京での「遊園、驚夢、堆花、写真、離魂」に、「叫画、幽媾、回生」の三つの場を加え、美と情あふれる玉三郎&昆劇の世界を存分にお楽しみいただきます。

配役
杜麗娘(とれいじょう)… 坂東 玉三郎
柳夢梅(りゅうむばい)… 兪 玖林

以上 写真と みどころとあらすじは 松竹のサイトから

玉三郎の美しさは 見事ですが
それ以上に素晴らしいのは ことば
難しい中国語で ずっと話したり歌ったりですから 
その姿を観ますとたゆまぬ努力の姿を想像し 感銘を受けます
本物の役者さんなんですね
本場の中国で 観客のみなさんが惜しみない拍手をしたので証明されております

一緒に観ましたお友だちが 蘇州の人に日本語を教えていらっしゃって
蘇州の街並みをドキュメンタリーで観て 川で泳ぐということがわかるとのことです



数日前 テレビのランチ特集で観ました 
ビーフシチューのお店 に夜になってしまいましたが行ってみました
歌舞伎座の裏当たりで 銀の塔 じゃなくて エルベ
歌舞伎座にも配達しているみたいです(テレビ情報から)
[PR]
by pecochama | 2009-07-10 09:12 | Entertainment
<< 七月大歌舞伎  フラワードリーム in TOK... >>