中国の不思議な役人 

PARCO劇場で 初日の12日に
「中国の不思議な役人」を 観てきました
今年 76歳になる 平幹二郎は 
他の出演者をよせつけることなく 圧巻の演技
そのパワーと存在感に驚き 確固たる演技力は素晴らしい
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STORY

舞台は上海。
この街を支配する中国の不思議な役人は、不死なる存在と噂されていた。
しかし中国の不思議な役人には唯一「死」を迎えられる方法があった。
それはまことの「愛」を知ること。
何人も愛さない、愛せない役人はすでに死を忘れて数百年が立つ。
少女花姚(かちょう)は兄・麦とはぐれたところを人攫いにさらわれて、娼婦館に売られる。
男を知らない花姚は西瓜男に娼婦訓を叩き込まれている。
そこで出会った中国の不思議な役人と花姚。役人は花姚を求めるが、少女の愛を験すために花姚を人形のように弄ぶ。だから花姚を救いにきた兄の麦が首を刎ねても死なない。しかし、次第に花姚が役人を無垢な心で愛しはじめる。
死ぬために愛を求め続けた中国の不思議な役人。しかし、愛を知った瞬間に生きることに目覚めるのだが、それが自分の死の瞬間なのであった・・・。

世界の歴史の暗黒的側面は殺戮の歴史であるといっても過言ではありません。
それはイデオロギーの相違における戦いであったり、土地の奪い合いであったり・・・。
この役人の存在は、もしかしたら、世界の「歴史」そのものなのかもしれません。
その「役人」の「死」は「愛」によってなされ、そしてあらたな「歴史」を再生していくこの物語。もしかしたら、「無垢な愛」が、「変革」する力の源なのかもしれません。

以上 写真とSTORYは公式HPから  



今回と同じ PARCO劇場で 20年以上前に上演された
『タンゴ・冬の終わりに』
作:清水邦夫  演出:蜷川幸雄  美術:朝倉攝
を思い出します

渋谷には
学生の頃から 30代の半ば頃までは 
本当によく行ってましたけど 
最近は 行くことがないですね

一緒に行きましたお友だちに センター街を教えてあげましょうと思いまして
歩いてみました
持っていました紙袋に 男の方の傘がぶつかったのですが
その時 「Sorry」といわれてビックリ
65歳過ぎの日本人の男性ですけど 私をなんて思ったのかしら?

つい数日前にも 家の近くで自転車に乗っている時
歩いているおじいさんに呼び止められて 
「キラキラ光っている洋服 綺麗ですね 夜だったらもっと光って 自転車で目立ちますね・・・」
と言われ 何だったのって思っていたところ 
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by pecochama | 2009-09-14 23:43 | Entertainment
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