ロダンとカリエール In 国立西洋美術館

ル・コルビジェ 設計の国立西洋美術館では
彫刻家オーギュスト・ロダンと画家ウジェーヌ・カリエール展が開催中

ロダン(1840-1917)とカリエール(1849-1906)の展覧会は
知り合って以来 カリエールが亡くなるまで 最も親しい友人として親交を深め
交流の中から 彫刻と絵画という技法の違いを越え 人物や物の表面に見える形ではなく
その奥に潜む「内なる生命」を表現する者こそ 理想の芸術家であるという考えを
もつようになったんですって。 
更に この展覧会は東京で構成され パリのオルセー美術館に巡回するっていうんだから 
その企画が素晴らしいってことですよね。

沢山の人の流れは 国立科学博物館「ナスカ展」へ向かっていて 大混雑でしょうね。
その点 国立西洋美術館では ゆっくりと見る事が出来るし
一人だから 音声案内を聞きながら マイペースで見られて Good!

ロダンのブロンズと白い大理石の彫刻 
暗い色で輪郭をぼかした技法のカリエール
派手さはないけど 鑑賞すると落ち着きます

f0060315_232029.jpg

f0060315_235487.jpg

ロダンは あまりにも有名 
庭には 展示もありますから
「地獄の門」の上部にあるのが 
「考える人」
[PR]
by pecochama | 2006-05-28 02:22 | e vent
<< 六義園  湯島天神大祭 >>