叔母の七回忌

土曜日は 69歳という年齢で突然亡くなりました 叔母の七回忌
お寺のお坊さんのお経とお話を伺ってから お墓参り
その後の「魚伊三」に頼んだ仕出は 女性がお給仕をしていただけるので面倒がありません
f0060315_21265842.jpg

f0060315_21271656.jpg

もう 六年経つのですね

叔父が献杯を言う前に 
「千の風になって・・・」と きっと言うだろうと思っていましたら 案の定 大当たり
実は音大生時代に 叔父の娘(つまり従妹)の家にあの歌の本人 秋川雅史が 
食事を食べに遊びに来ていたと先日聞いていましたので

私の実家の父は五人兄弟の長男で 妹と弟が二人ずつ
二番目の長女と 五番目の三男が生きているだけです
亡くなった叔母は 四番目で次女
私が生まれた時に 叔母はまだ結婚前で実家にいましたし
私は小さい時から 一人で叔母の家に泊まりに行ってましたし
宝塚やスキーに 初めて行ったのも 連れていってもらってましたし
結婚してからの10年間は 同じ区内に住んでおりましたから
ずっと特別に 可愛がってもらっていました

6年前の11月末
父の血圧が非常に高く あまり状況が思わしくなかったので
娘の成人式の写真を早めに撮って 着物姿を見せ 親戚まわりをしました
夫の実家と私の叔母の家には 合わせて行くつもりで
叔母にそのことで電話をしますと その日には私の実家の方へ行くから
実家で会いましょうという話が決まり 珍しく長話になりました
今まで聞いた事のない話
「上手に子育てをしたわね」と褒められました事 忘れません
親戚が集まってきて 娘の晴れ姿を見て
叔母も喜んでいましたが 
私が叔母の姿を見たのは それが最後となり
12月18日 突然亡くなったのです

今回 娘の結婚式の司会を頼んだ従妹は この叔母の次女
私が着ました留袖は 叔母のもの
若い時には 洋服に自信がありましたので 
結婚式に列席する時は 洋服で出席したいと思っていましたから
結婚する時 留袖を用意しませんでした
自分の子供たちの時に作ろうかなって思っていたのですが
大柄な叔母の留袖は 私にピッタリですし 
着物も帯も素晴らしいので 借りることにしたのです
大好きだった叔母と一緒に 結婚式に臨んだように思いました
f0060315_2132242.jpg

この写真 右手前に立っておりますので アングル的に大きく更に太って写っているのが嫌なのですが お着物の柄を見ていただくには 残念なことにこれくらいしか写真がないんです

本来なら 叔母には この着物を着て 実際に娘の晴れ姿を見て欲しかったですし
勿論 父にも見て欲しかったです

6年前 成人式の大振袖の着物姿の娘が
今年は ウエディングドレスになって結婚した年となりました
[PR]
by pecochama | 2007-12-16 23:53 | e vent
<< お座敷天婦羅 天政 FLORETTA One Da... >>